ホーム >  ニュースリリース >  2018年度 >  志布志國家石油備蓄基地における総合防災訓練の実施について

志布志國家石油備蓄基地における総合防災訓練の実施について

2018年11月15日

 JOGMEC(本部:東京都港區、理事長:細野 哲弘)が國から委託を受けて管理している志布志國家石油備蓄基地(鹿児島県肝屬(きもつき)郡東串良町および肝付町、以下「志布志基地」)において、11月10日(土)、「平成30年度鹿児島県石油コンビナート等総合防災訓練(志布志地區)」が実施されました。
 本訓練は、石油コンビナート等災害防止法に基づき、「午前9時00分、種子島沖を震源域とする震度6強の地震が発生、同時に大津波警報発表、基地內人員はすべて指定避難場所に避難。大津波警報解除後、原油タンクの配管付近から原油の漏洩を発見。防油堤內の漏油に何らかの原因で著火し火災が発生」との想定で実施されました。
 訓練は鹿児島県をはじめ地元自治體、警察、消防署等の防災関係者総勢116名と、13臺の消防車両等が參加し、漏油対応の初期活動としてのガス検知訓練、簡易油回収裝置の設置訓練、防油堤內の火災防止のための泡放射(泡シール)訓練等が行われ、防油堤內の火災を想定した大型化學高所放水車、甲種普通化學消防車および応援に駆けつけた大容量送水車(ドラゴンハイパー?コマンドユニット)等からの一斉放水訓練を実施しました。
 最後に、「パトロール中の7名が安否不明である」という想定を追加し、ドローンを使用した安否不明者の捜索を実施しました。このドローンにて高所から撮影した映像は、本訓練に引き続き実施された「平成30年度緊急消防援助隊九州ブロック合同訓練?緊急消防援助隊石油コンビナート対応訓練」の緊急消防援助隊指揮者に報告され、これをもって、本訓練は無事終了しました。
志布志國家石油備蓄基地
【志布志國家石油備蓄基地の概要】
 志布志基地は、平成5年12月に完成。鹿児島県志布志灣內に位置しており、良好な港灣條件に恵まれています。
 また、日南海岸國定公園の一部であるため、周囲の景観を損なわず、美しい自然環境との調和を図るため、出島方式をとり、景観への配慮とともに萬全な環境保全対策が講じられています。現在約418萬キロリットルの原油が保管されています。
  • 自衛消防隊結団式

  • ガス検知訓練

  • 初期消火訓練

  • 初動訓練(泡シール)

  • 一斉放水訓練(自衛消防?公設消防ドラゴンハイパーによる一斉放水)

  • ドローンによる捜索

この記事に関するお問い合わせ先

備蓄企畫部 企畫課宮沢

電話 03-6758-8033

総務部 広報課高橋

電話 03-6758-8106

(法人番號 4010405009573)
〒105-0001 東京都港區虎ノ門2-10-1 
虎ノ門ツインビルディング 16階(JOGMEC 総合受付)
電話(代表)03-6758-8000
Copyright© Japan Oil, Gas and Metals National Corporation All Rights Reserved.
国产片AV国语在线观看手机版-午夜免费无码福利视频试看