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福島國家石油ガス備蓄基地における平成30年度國家備蓄石油ガス放出訓練の実施について

2018年12月10日

 JOGMEC(本部:東京都港區、理事長:細野 哲弘)は、平成30年12月9日(日)、國から委託を受けて管理している福島國家石油ガス備蓄基地(長崎県松浦市福島町)において、平成30年度國家備蓄石油ガスの放出訓練を実施しました。
 本年度実施の福島國家石油ガス備蓄基地(以下「福島基地」という)の放出訓練は、緊急時等を想定し、國が備蓄する石油ガス(以下「國備ガス」という)を隣接する操業會社の低溫タンクへ放出するものであり(訓練數量:プロパンおよびブタン各300トン)、JOGMECが主催し、福島基地の操業會社である九州液化瓦斯福島基地株式會社が実施主體となって行ったものです。

 福島基地は平成17年10月から操業を開始しており、緊急時の國備ガスの放出を想定した訓練を平成20年度から毎年実施し、今回が11回目となります。
 訓練の実施にあたっては、訓練従事者の役割別に色分けしたビブス著用による指揮?命令系統の明確化、プロジェクター等の活用による作業手順や狀況の説明といった訓練內容の「見える化」を意識して取り組みました。
 訓練では訓練従事者の意識も高く、各種作業手順や関連機器設備の作動確認等を本番さながらに実施し、安全かつ計畫どおりに訓練を終了しました。

福島國家石油ガス備蓄基地の概要

福島國家石油ガス備蓄基地
平成10年11月 立地決定
平成14年9月 本工事著工
平成17年9月 基地完成、10月操業開始
平成20年8月 約20萬トン備蓄完了
(プロパン:5萬トン×3基)
(ブタン  :5萬トン×1基)
  • 訓練の事前準備作業(11月30日仕切板開放)

  • 訓練開始指示(資源エネルギー庁石油流通課)

  • 配管満液確認

  • 基地間の境界弁

  • 訓練実施狀況の説明

  • 訓練終了後會議

この記事に関するお問い合わせ先

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